マウスピース矯正「インビザライン」を月々10,500円から受けられる!福岡天神の矯正歯科

〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1丁目11-5 ロクラス今泉 1F

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矯正歯科 治療例紹介

ガタガタ(叢生)

「叢生(そうせい)」とは、歯とあごの大きさのバランスがとれておらず、部分的に歯が重なっている状態のことです。「乱ぐい歯」とも呼ばれます。犬歯が後から生えてくることで起きる「八重歯」も、叢生の一種に数えられます。

この叢生が起きてしまう原因は、前述の通り歯とあごの大きさにアンバランスが発生していることです。歯そのものが大きいと、またはあごの骨が十分に発育していないと叢生になりやすいと言えるでしょう。アンバランスさが大きい場合は、永久歯を抜いた上で矯正治療を行い、歯並びを整えます。

逆に、あごに対して歯が小さく、歯と歯の間に隙間ができている状態を「空隙(くうげき)」と呼びます。乳歯のうちは空隙があるのが正常です。永久歯が生えてきたときのために空間があるべきだからです。しかし永久歯列になったときに空隙が残っている場合は、歯並びの改善が必要となるでしょう。

八重歯を治したい

インビザラインによる上下4番の抜歯治療
治療期間
2年
プラン
インビザライン フル

歯を抜かないと矯正できない、というわけではない状態でしたが、「顔立ちの美しさ」「将来的な歯の健康」を考えて患者さまご自身が抜歯を選択されました。

当院には歯科用CTがあり、0.1mm単位で綿密な治療計画を立てるため、骨格から丁寧に分析を行っています。お顔が最も美しくなり、さらに健康を手に入れるにはそれだけの精密さが必要だと考えているからです。

八重歯を治したい

インビザラインによる上下4番の抜歯治療
治療期間
1年10か月
プラン
インビザライン フル

歯を抜かないと矯正できない、というわけではない状態でした。しかし患者さまの「顔立ちの美しさ」「将来的な歯の健康」を考えたいというご希望により、抜歯して矯正治療を行いました。

当院ではむやみに歯を抜くことを絶対にしませんが、稀に抜歯したほうが結果的に良い患者さまもいらっしゃいます。お顔が最も美しくなるような、また健康にもつながるような治療法をご提案いたします。

ガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる上下4番の抜歯治療
治療期間
1年6か月
プラン
インビザライン フル+加速矯正装置

一般的にはかなり重度と言える叢生です。歯を抜かずに改善もできますが、今回は患者さまのご希望があり抜歯することにしました。

抜歯をともなう矯正はマウスピースでは不可能、と判断する歯科医院も少なくありません。歯を抜く矯正治療を普段から行っている当院は可能と判断しました。上下4番目の歯を抜き、きれいな歯並びを実現しています。

このようなケースでは治療完了までに3〜4年を要するのが通常ですが、加速矯正装置を併用し、1年半に短縮できました。

ガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
6か月
プラン
インビザライン フル+加速矯正装置

反対方向に向いていた前歯の治療を行いました。治療前・後を見比べると、お顔の印象が劇的に変わったケースです。加速矯正装置を用いて治療期間を短縮しております。

ガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
10か月
プラン
インビザライン フル
担当矯正医からのコメント

上下の前歯が大きくガタついており、特に下あごは歯を抜く必要がありそうなほど酷い状態でした。さらには、笑った際に歯ぐきが目立ってしまうガミースマイルの症状も。

そこで、精密な診断のもと治療計画を立案した上で矯正治療を開始。結果、抜歯することなく、短期間で歯並びを整えられました。

その後、ガミースマイルを治療するために、前歯の歯肉切除術を抜歯なしで行いました。これは歯ぐきを切り取り、歯周ポケットを浅くする手術です。歯ぐきの露出範囲が減るので、口元が気にならなくなります。

こちらの患者さまは、神経のない歯や銀歯を被せている歯もありました。一般的に、銀歯や詰め物・被せ物を装着している場合は、先に矯正治療を行います。そして整えた歯並びに合わせて、銀歯や詰め物・被せ物を直していく流れです。今回は矯正後に、神経のない歯や銀歯を白い被せ物に入れ替えました。

※歯肉切除術、被せ物の作製などは別途費用がかかります。

目立たない矯正でガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年4か月
プラン
インビザライン フル
担当矯正医からのコメント

ガタガタの歯並びを改善したいと希望されていた患者さまです。下あごがかなり小さく、本来は抜歯をしなければならないケースですが、非抜歯にて対応しました。

実は、抜歯はさまざまなリスクを抱えています。歯を抜くことによって口元が引っ込んでしまい、横顔の見た目が悪くなってしまうのが一例です。

そのため、必ずお顔の状態・骨格・顎関節を分析し、抜歯・非抜歯どちらのほうがより美しく見えるかを考えた上で抜歯に踏み切ります。一般的には「歯を抜かないと矯正治療ができない」と言われてしまう場合も多いですが、今回は抜歯せずに、きれいな歯並びと一層美しいお顔立ちに導きました。

目立たない矯正でガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年4か月
プラン
インビザライン フル
担当矯正医からのコメント

「上下の前歯がガタガタしているのを治したい」とご来院された患者さまです。実際に見てみると、上下の前歯以外にも「奥歯が噛み合っていない」「歯列が狭窄している」などの問題がありました。

そこでインビザラインのみを使い、噛み合わせまでしっかり整える治療を実施しました。

目立たない矯正で歯並びを治したい。口元をもっと主張したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年4か月
プラン
インビザライン フル
担当矯正医からのコメント

上側の前から2番目の歯は「矮小歯」という生まれつき小さい歯です。内側に倒れ込んでいるのを、表側にプラスチックを施すことでカムフラージュしている状態でした。

そこで矯正治療を行い、矮小歯を歯の幅の広さを考慮しながら適切な位置に移動。その後、セラミックで治療しました。

また、右上の7番目の歯が根の先で化膿していたため、根管治療(歯の根の治療)を行った後にセラミックで治療しました。

出っ歯(上顎前突)

上の歯が前方に突出している状態を上顎前突と言い、一般的に「出っ歯」と呼ばれています。

出っ歯の主な原因は、「あごの骨に問題がある」または「歯だけ前に出ている」の2つです。中でも、下あごの骨が小さいことが原因で発症したケースが、約70%を占めるという報告もあります。

デメリットとして、うまく噛めない、転倒すると歯や骨を折ったり唇を切ったりする可能性が高い、見た目が良くないなどが挙げられます。

出っ歯とガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年6か月
プラン
インビザライン フル

一般的に重度の出っ歯と言われるケースです。抜歯が必要と判断される場合が多くありますが、こちらの方はお顔や骨格を慎重に診断した結果、歯を抜かずに歯並びをきれいに整えられました。

出っ歯で口が閉じない。他院で歯を抜くと言われた

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年1か月
プラン
インビザライン フル

基本的には、歯を抜かなければ矯正できないと言われる症例です。

当院ではすべての患者さまのお口を骨格から分析し、歯の位置を0.1mm単位で動かしながら精密なシミュレーションを行っています。今回は非抜歯の方法をとり、骨格に合わせて歯を並べると同時に、上の歯をすべて後ろに移動させました。これにより、出っ歯の目立ち具合や口元の閉じやすさ、前歯のガタガタを改善しました。

上下のガタガタ、出っ歯を治したい。口が閉じにくい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年
プラン
インビザライン フル

上の歯を後方に移動させてスペースを確保することにより、歯並びをきれいに整え、奥歯も理想的な噛み合わせに仕上げました。緊密な噛み合わせには、矯正後に歯が元の位置に戻る後戻りが少ない、歯の寿命が延びるなどのメリットがあります。

マウスピース矯正で奥歯の噛み合わせまでしっかり整えられるのは、当院だからこその技術です。

出っ歯を治したい。前歯で噛めない

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年3か月
プラン
インビザライン フル

上下の奥歯を後方へ移動させてスペースを作り、さらに歯列を横に拡大することにより、歯をきれいなアーチ状に並べました。また、上あごの歯の位置を上に動かし、ガミースマイルも改善しています。

ワイヤー矯正であれば外科手術も視野に入る症例でしたが、当院ではインビザラインのみで歯並びを整えられました。

受け口(反対咬合)

上下の歯を噛み合わせたとき、下の前歯が上の前歯よりも前に突出している状態を「受け口(反対咬合)」と言います。

受け口を成長期に放置すると症状が悪化し、骨格性下顎前突という難症例になってしまう恐れがあります。その場合、外科処置が必要です。下あごの骨を切断する大掛かりな治療になりますので、早期に治療を開始するのが望ましいと言えます。

一方、成人の方の場合、一番のお悩みごとは「見た目」です。受け口の方は前歯の噛む力が強い傾向にあり、日頃から歯に負担をかけてしまいます。そのため、前歯を早期に失う可能性が非常に高いのが懸念点です。たとえ受け口の見た目は我慢できても、前歯がない状態のままでは日常生活に不便さを感じるでしょう。

症状の程度次第ではありますが、矯正治療によって改善が期待できますので、なるべく早いうちに治療を始めるのがおすすめです。

受け口を治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
1年半
プラン
インビザライン フル

一般的に、受け口の治療は難度が高いと言われています。

それでも当院では、骨格やお顔を詳細に診断・分析し、外科手術や抜歯をせずに治療できました。適切な診断のもとで治療を行えば、手術をしなくても改善することが可能です。横顔などお顔全体はもちろん、笑顔も美しくできます。

オープンバイト(開咬)

「オープンバイト(開咬)」とは、奥歯を嚙みしめたときに前歯が噛み合わず、大きな隙間ができる状態のことです。

麺類がうまく噛めず、舌を前歯に押し当てるなどして噛み切っている方は、オープンバイトの可能性が高いと言えます。

前歯で噛めない。出っ歯を治したい。抜歯、外科手術が必要と言われた

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
8か月
プラン
インビザライン フル

抜歯や外科手術が必要で、治療に3〜4年は要するほどの症状でした。

そこで当院は、歯の移動させる方向や動かし方にこだわって矯正を実施。結果、抜歯や外科手術なしの治療を実現し、さらには短い期間で歯並びを美しくできました。

すきっ歯(空隙歯列)

歯と歯の間に隙間がある状態を空隙歯列(くうげきしれつ)と言います。「すきっ歯」とも称される歯並びです。前歯の中心に隙間がある場合は、正中離開(せいちゅうりかい)と呼ばれます。

すきっ歯の原因として、生まれつき歯の本数が少ない、過剰歯が永久歯の成長を妨げている、などが挙げられます。この症状をそのままにしておくと、将来的に発音障害を患うかもしれません。さらには、食べ物が歯に詰まりやすくなり、歯周病のリスクが高まる危険性もあります。

なお、永久歯が生えそろってからではすきっ歯を治せません。早めに治療することが大事です。

すきっ歯と出っ歯を治したい。前歯で噛めない

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
5か月、通院回数3回
プラン
インビザライン フル

すきっ歯と出っ歯、両方の症状をお持ちの患者さまです。奥歯の高さが低いところに矯正で前歯を引っ込める必要があり、奥歯の噛み合わせに問題が起きやすい状態でした。

こうした症状の方は、マウスピース矯正だと噛み合わせが悪化するリスクが高いと言われています。その点当院は、歯並びを整えるのはもちろん、噛み合わせまでしっかり調整することが可能です。

治療開始から数か月後に、患者さまが急遽ご実家に帰らなければならなくなりました。本来は矯正後も、歯並びや噛み合わせの細かな調整が必要です。しかし、精密な治療計画のもと矯正治療を進めていたので、追加のマウスピースを作ることなく無事に治療を終えられました。

当院はリモート診療にも対応しており、遠く離れたお住まいからでも半年〜1年に一度の通院頻度で治療できます。無駄な通院回数はできるだけ減らしつつ、一切妥協せず治療にあたる方針です。今回は通常だと1年以上かかるところを、5か月にまで短縮できました。

患者さまがご満足のいく歯並び・噛み合わせに仕上げられて、当院としても嬉しく感じます。

すきっ歯を治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
3か月
プラン
インビザライン ライト

前歯のすきっ歯を気にされて来院されました。噛み合わせには問題がなかったものの、上下の前歯に隙間がいくつかある状態でした。

そこで、治療計画を綿密に立てた上で「インビザライン ライト」による治療を実施。患者さまがマウスピースをきちんと装着してくださったおかげで、わずか3か月間という短い期間で美しい歯並びに仕上がりました。

ガミースマイル

笑ったときに歯ぐきが3mm以上見えてしまう方はいらっしゃいませんか?このような歯ぐきが露出している状態のことを、ガミースマイルと呼びます。

普段はまったく気にならないものの、笑うと必要以上に歯ぐきが目立ってしまうため思いきり笑えない。そうお悩みの方も珍しくありません。また、笑顔になったときに口元を手で隠してしまう方も多く見受けられます。

人目が気になってお口を開けられないという方は、矯正治療で治すことをおすすめします。

ガミースマイルを治したい。ガタガタの歯並びを治したい

インビザラインによる非抜歯治療
治療期間
10か月
プラン
インビザライン フル
担当矯正医からのコメント

ガミースマイル以外に、上下の前歯に叢生(ガタガタ)があり、下あごは抜歯が必要と思われる症状でした。

そのため、まずは矯正治療から始めることに。診断と治療計画の立案に重きを置き、非抜歯で矯正できる方法を模索しました。結果として歯を抜かず、短期間で歯並びを整えることに成功しました。

矯正後は、ガミースマイルを治療するために前歯の歯肉切除術を実施。神経をとっている歯や銀歯があった部分は、白い被せ物に入れ替えました。

今回のように被せ物をつけている場合は先に矯正治療を行い、後から整えた歯並びに合わせて被せ物を直すのが、当院における基本的な治療の流れです。

※歯肉切除術、被せ物などは別途費用がかかります。

抜歯矯正

抜歯によって、歯を並べるスペースを作り出す治療法です。歯が窮屈に並んでいる方の矯正法として知られています。

一般的な抜歯矯正では「すべての歯が並ぶだけのスペースが不十分なため、1本の歯に諦めてもらい、残りの歯をバランスよく並べる」という考え方をします。

実際に抜歯するのは、上下で合計4本の健康な歯。比較的容易に歯が並ぶスペースを確保できるため、日本ではスタンダードな治療法となっています。

ガタガタな歯並びを治したい

インビザラインによる上下4番の抜歯治療
治療期間
1年6か月
プラン
インビザライン フル

叢生(ガタガタ)を患っており、重症度の高い歯並びでした。

マウスピース矯正では歯を抜く矯正治療ができないと判断する歯科医院は少なくありません。その点、当院は抜歯しながらのマウスピース矯正にも対応しています。もちろん歯を抜かずに矯正もできますが、今回は患者さまのご希望をもとに、上下4番目の歯を抜歯することで歯並びをきれいにする方法を採用しました。

さらに加速矯正装置を使用。治療に大体3〜4年は必要なところを、1年半という短い期間で終えました。

ガタガタな歯並びを治したい。健康な歯は抜きたくない

インビザラインによる上下5番の抜歯治療
治療期間

2年6か月

プラン
インビザライン フル

矯正治療において、4番目の歯を抜くケースはしばしば見られます。しかし、インビザラインを用いる矯正治療は抜歯の難度が高く、特に「5番目の歯は抜いてはいけない」という歯科医師もいるほどです。

かなり難しい治療ではあるものの、今回は歯の健康を考えて4番目の歯は残し、代わりに大きな虫歯があった5番目の歯を抜歯することにしました。これは、将来的に正常な歯をより多く残し、お口の健康につなげるための選択です。天然の歯を失わずに済む上、インプラントやブリッジなどの追加治療をする必要もなくなります。

インビザラインは難度の高い治療ですが、正しい知識と技術のもとで行えば期待以上の治療結果を得られます。当院では法人内で培った経験に基づき、すべての患者さまに歯科用CT検査と骨格の分析を実施。精密にシミュレーションしながら歯の位置を0.1mm単位で調整します。

他院からの転院

従来のワイヤー矯正に比べ、マウスピース矯正は非常に難しい治療法です。そのため担当する歯科医師の技量次第で、治療結果が大きく変わると言っても過言ではありません。事前に設定していた治療期間内で矯正が終えられない場合もあり、さまざまな問題を抱えながら当院へ駆け込む患者さまもたくさんいらっしゃいます。

これは、もともと治療を受けていた歯科医院の先生が適当な治療をしていたわけではありません。マウスピース矯正が非常に高度な治療法だからです。

皆さまのお悩みが解決できるよう、当院が全力でサポートいたしますので、ぜひ気軽にご相談ください。

他院でインビザライン治療を実施したところ、奥歯が噛めなくなり、あごが痛くなった

インビザラインによる噛み合わせを整える治療
治療期間
6か月
プラン
インビザライン フル

こちらの患者さまには、顎関節症の治療後に、インビザラインによるリカバリー治療を行いました。

奥歯が噛めなくなってしまうケースは珍しくありませんが、治せるかどうかは担当する歯科医師の腕にかかっています。治療計画を作成する歯科医師の技術力によって、インビザラインの治療結果が左右されるからです。

今回は当院の治療により、「長く悩んでいた噛み合わせが短期間で治った」とお喜びいただけました。

Dr.斎藤秀也

この記事の著者

さいとう歯科
矯正歯科医師 斎藤秀也

インビザラインレッドダイヤモンドプロバイダー(北海道で1人)

PBM healing クリニカルスピーカー 講師

ORTC 講師

<講演歴>

  • 日本アライナー矯正歯科研究会(JAAO) 第2回症例検討会 講演
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(JAAO) 第4回症例検討会 講演
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(JAAO) 第6回症例検討会 講演
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(JAAO) 第7回症例検討会 講演
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(JAAO) 第9回症例検討会 講演
  • 2018年ISC小樽 デジタル矯正インビザラインの今 講演
  • PDM札幌 2020年 「デジタル機器を使用した矯正治療」講演
  • PDM札幌 2021年 「矯正治療の光と影」講演
  • ORTC 絶対に失敗しないマウスピース矯正33のことVol.1~33 講演

矯正治療、ワイヤーやマウスピースに関係なく、下記の副作用が生じる場合があります。

施術の副作用(リスク) :疼痛、咬合痛、歯根吸収、歯根露出が生じる可能性があります。

あなたらしい笑顔と健やかなお口で過ごすために、歯並びをきれいに整えませんか?リーズナブルかつ装置が目立ちにくい矯正治療をご用意しています。

審美性の高いマウスピース矯正をはじめ、ワイヤー矯正や小児矯正、部分矯正、インプラント矯正など、さまざまな種類の矯正治療のご提供が可能です。

治療にあたっての不安や疑問を解消いただくために、実際の矯正の進み方をご紹介します。安心して治療を受けられるよう、事前に3Dシミュレーションもお見せしています。

精度の高い治療のために、歯科用CTやデジタルレントゲン、口腔内スキャナーなどの設備を導入しています。滅菌器や消毒器も最新のものを用意し、感染対策を怠りません。

患者さまから多く寄せられる質問にお答えします。「矯正していることがわからないようにしたい」「分割払いはできるのか?」など、気になることがある方はぜひご覧ください。

当院では矯正歯科治療でお悩みの方へ無料矯正相談を行っています。お電話にてお気軽にご連絡ください。

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診療時間

○:10:00~19:00
休診日:火・水

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福岡市七隈線「天神南駅」より徒歩3分